研究室選びって難しいですよね。。一回入ると研究室を変えるのは中々大変で、エネルギーが必要です。後悔している方も多いのでは？

ワンピースで好きなシーンがあります。船の最高速度についてビビ王女が語るシーンです。これって研究にも通じるんじゃないかなと思うわけです。

基本的に研究室入りたての学生は研究がしばらくうまくいきません。 そんなとき「実家に戻って家業継ごうかな」とか「今から何か国家資格取得目指そうかな」といった言葉が飛び交うのは あるある じゃないかと思います。

実験が失敗して行き詰る日ってありますよね。。辛いよね。

断言します。大雑把な人は研究が進みません。

ビール、発泡酒、新ジャンル（第三、第四のビール）の違いを言えますか？

こんな本が最近書店に並んでいますね。

奨学金を返せないコラムやニュースが多いですね。「若者の暮らしが厳しい→不景気だ→それもこれも今の政治が悪い」という論調です。

研究室生活って歯車が狂うと地獄です。

わたしは料理があまり得意ではありません。

当たり前ですが、世の中色んな性格の人がいます。研究向きの性格というものも存在します。そこで今回は「性格」が研究の進み具合にどう影響を与えるか考察しようと思います。 まずは私のタイプ。「人生順風満帆タイプ」。

Gossip Girlの設定でBolg書いていましたが、やめます(笑) 2019/01/01～2019/1/24までのBlogはその時の口調で残しておきます、面白いので。 ここからは心機一転して、ちょっと病み気味の理系大学生や大学院生を応援する内容をメインにしていこうかなと。 ＿＿…